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■1,000万本達成を記念して、自動車関連各誌で読者プレゼントを実施 発炎筒の代替品として販売している「非常信号灯」のシリーズ累計出荷実績が1,000万本に達成。 これを受けて同社は、さならる普及に向けて自動車関連各誌の読者を対象にプレゼントを実施。
■LEDの新たな用途として「非常信号灯」に着目 創業者で、現在は会長を務める小林操二氏は、1989年に小林総合研究所を立ち上げ、LEDを使用した交通安全機器の開発に着手。1993年に日本交通科学協議会(現、日本交通科学学会)が主催した「夜間の交通安全国際会議」「交通安全テクノロジー展」に出展し、協力会社を通じて製造・販売していた製品や開発中の試作品が高い評価を得た。これを受けて1994年に法人として株式会社 小林総研を設立。
■年間100万本を突破 非常信号灯は、保安基準で装着が義務付けられている非常信号用具の性能要件を満たしており、車検対応・国土交通省保安基準適合品として2006年の発売以来「発炎筒の代替品」として普及。
非常信号灯は、スイッチ操作に応じてLEDが赤く点滅または点灯する。また、車種ごとに形状が異なる発炎筒ホルダーに対応する「3WAYアジャスト構造」を採用し、ほとんどの車種に加工無しで搭載することができる。発炎筒の有効期限が製造後4年で、乗用車の場合、約2車検ごとに交換が必要になることに対して、非常信号灯は有効期限がなく(ただし定期的な電池交換が必要)、使い方も簡単なため、当初より一部のユーザーの間で発炎筒の代替品として好評を博した。
2015年に追加設定した「ライト付き非常信号灯」(懐中電灯機能を追加搭載)は、当初の計画を上回るヒット商品となり、非常信号灯の需要をさらに押し上げた。その結果、非常信号灯関連商品の昨年度の出荷実績は100万本を超え、シリーズ累計出荷実績も1,000万本に達した。
優れた視認性を発揮する強力発光や、誰でも簡単に取り扱える操作性を一人でも多くのユーザーに体感していただく事を目的として自動車関連各誌の読者を対象にプレゼントを実施した。
■掲載実施協力各誌
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LEVOANT CARS MEET WEB
運営:株式会社ネコ・パブリッシング
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CAR GRAPHIC
発行:株式会社カーグラフィック
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カスタムCAR
発行:株式会社芸文社
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プレイドライブ
発行:合同会社サンク
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WAGONIST
発行:株式会社交通タイムス社
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自動車趣味人
発行:株式会社メディアプラス
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GENROQ
発行:株式会社三栄
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REV SPEED
発行:株式会社三栄
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car MAGAZINE
発行:株式会社ネコ・パブリッシング
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CARトップ
発行:株式会社交通タイムス社
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G-ワークス
発行:株式会社三栄
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トラックスピリッツ
発行:株式会社メディアプラス
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アメ車 MAGAZINE
発行:株式会社マガジンボックス
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CLASSIC MINI magazine
発行:株式会社メディアプラス
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Tipo
発行:株式会社ネコ・パブリッシング
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A-cars
発行:株式会社マガジンボックス
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LET’S GO 4WD
発行:株式会社ぶんか社
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K-STYLE
発行:株式会社交通タイムス社
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XaCAR 86&BRZ
発行:株式会社交通タイムス社
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NEW MINI STYLE MAGAZINE
発行:株式会社マガジンボックス
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STYLE WAGON
発行:株式会社三栄
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